敏感肌 化粧品

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敏感肌の化粧品との付き合い方

敏感肌の正しい化粧品の選び方

敏感肌は角質層が荒れて、肌表面のバリアが薄くなっているので、いろんな刺激が皮膚の奥まで伝わる状態。肌が赤くなったり、かゆくなる敏感肌の人は、刺激の少ない基礎化粧品でスキンケアをして下さい。選ぶ基礎化粧品は保湿成分がたっぷりと入り敏感肌にうるおいを与えてくれるものをチョイスして、皮膚のバリアを回復させてあげることがポイントです。

「敏感肌用」として発売している日本の化粧品メーカーを選択するのも一つの方法で、最初からこうした敏感肌対象の化粧品を使うのもよいと思います。ただメーカーの基準は様々で、それをつけて敏感肌が治るわけではありません。

美白化粧品は、お肌が落ち着いている時に、刺激の少ない美容液をプラス程度にして下さい。 はがすパックや、AHA系の成分、スクラブや角質ケアなどの化粧品は、敏感肌には刺激が強すぎるので使用を控えるようにしたほうがいいでしょう。

敏感肌をつくる間違ったスキンケアや化粧品

日常のこんなスキンケアや化粧品が敏感肌をつくります。

洗顔系

  • 必要以上にごしごしと洗顔を続ける
  • 化粧落しの際、顔をゴシゴシしてしまう
  • 顔をあかすりでこする
  • 脱脂力の強い洗顔剤を使いつづける
  • スクラブ洗顔をつづける
  • 酵素入りの洗顔剤を使いつづける
  • ふきとりクレンジングの使用

スキンケア系・化粧品(化粧水、乳液)

  • アルカリ度の強い化粧水を連用する
  • ティッシュやコットンで必要以上に皮膚をこする
  • パック剤(はがすパック)を連用する
  • 顔のマッサージを熱心に行なう

その他の行為

<頻繁に顔ソリを行なう>
ここまで全て皮膚表面の角質層を削り取って敏感肌を導くスキンケア法や化粧品です。一時的には肌がツルツルになり良く見えますが、角質層にダメージを与え保湿能力を低下させます。このようなスキンケアや有害な化粧品を使い続けると異物が肌に侵入しやすく、敏感肌となってしまいます。

<むやみなダイエットによる食事制限>
むやみなダイエットは、表皮細胞の再生に必要な栄養素が不足する(特にリノール酸系統の摂取不足)ことによって、正常な皮膚が形成されなくなり、敏感肌となります。必要な栄養素を摂り、糖質・脂質のコントロールを行なうダイエット法に切り替えましょう。

<パック剤(はがすパック)を連用する>
「乾燥するのに何もしない」のは、やはり保湿力の低下による抵抗力を弱め、異物の侵入により敏感肌へと導きます。これは乾燥性敏感肌とも言われています。保湿を意識した化粧品を取り入れてケアしてあげましょう。

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