熱中症

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熱中症の症状と予防・対策方法 2014

毎年夏の時期になると、必ず熱中症の患者が出たというニュースを耳にするような気がします。熱中症というのはどういったものでしょうか。

熱中症とは、体内と体外の暑さが原因で起こる不調な状態を総称して言います。よく、熱射病などといったりしますが、これも含まれます。また熱中症には、主に4種類の病状があり、それらによって症状が異なったり、治療法が異なったりしてきます。

子供や高齢者、肥満ぎみの方、または下痢をしているなど脱水の傾向にある人、寝不足の人などは、特にかかりやすい場合があるので注意が必要です。

熱中症の予防法

予防法としては、汗をかいて水分や塩分を失ってしまったら、まめに水分を補給するようにしましょう。ただし、よくあるスポーツドリンクなどの清涼飲料水は糖分が非常に多すぎるため、あまりオススメはできません。

一番いいのはお茶、麦茶、水など、甘い成分を含まないものがよいでしょう。暑いとキンキンに冷えた麦茶などを一気飲みしたくなるかもしれませんが、これは厳禁。冷たすぎる飲み物は、身体を必要以上に冷やしてしまう上、身体にも負担がかかります。飲み物は冷やしすぎず、ゆっくりと摂るようにしましょう。

帽子やヘルメット、日傘など用途に応じて着用するように、服装もできるだけ通気性がいいものを着るのがよいですね。そして、まめな水分補給や塩分補給ができるように、水分や予防のサプリメントなどを持ち歩くようにして、ちょこちょこと補給するようにするとよいです。

暑い夏ですが、上手に過ごせばとても楽しめる季節ですので、日頃から心がけて予防するようにするといいですね。

熱中症の応急処置

熱中症で倒れてしまった時の応急処置としては、経口補水塩(ブドウ糖と食塩の混合物のこと。水に溶いて飲む)を与えるのが良いといわれています。また、霧吹きなどを使用して、水を体全体にかけるといいでしょう。

熱中症になってしまったと思われる人のために、病院の手配をする必要がありますが、待っている間は、できるだけ涼しい部屋などで休ませてあげるようにしましょう。うちわで扇いであげるのもいいですね。ベルトをしていたり、きつめの服を着用している場合には、ベルトを緩め、楽にしてあげるようにしましょう。

熱中症と塩分

もし発症してしまった場合には、水分とともに塩分の補給も必要です。塩分の補給には、サプリメントなどによる補給をオススメします。「タブソルト」という熱中症予防のサプリメントが販売されていますが、そういったものを摂ってみるのも良いでしょう。

また、疲れをためないようにして、十分な睡眠をとっておくようにしましょう。扇風機などによって、体感温度を下げるのもよいですね。

熱中症対策グッズ

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