生理痛 アロマテラピー

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生理痛をやわらげるにはアロマテラピーも効果的

アロマテラピーはストレスを軽減して気分を落ち着かせる作用や、体の代謝機能を高め痛みを緩和する作用があるので生理痛にも有効的です。

アロマテラピーは、天然の植物から抽出した精油にホホバオイルなどの専用オイルを混ぜて使用します。

生理前に起こる月経前症候群にはリラックス効果があり、内臓の機能を高めるオイルが適しています。

鎮静作用や胃腸の働きを高める作用がある柑橘系のパルマローザ、気持ちを落ち着かせる作用やホルモンバランスを整えて血の巡りをよくするサイプレス、清涼感のある香りが気分をすっきりさせ痛みを和らげる作用のあるペパーミント、血管を広げて血流を促す作用があり、爽やかな香りが心地よいレモンなどのオイルがおすすめです。

それぞれ3種類ほどを一滴から二滴ほど専用のオイルをたらしてブレンドし、生理が始まる10日前ほどから使用するとよいでしょう。

生理中は気持ちを落ち着かせ、下腹部痛や頭痛を鎮め、ホルモンのバランスを整えるオイルが最適です。

気持ちを安定させて女性ホルモンの分泌量を調整するクラリセージや、神経の緊張状態をほぐす真正ラベンダー、痛みを和らげる作用があり甘い香りが心地よいタラゴン、血流を促し気分をリフレッシュさせる少しスパイシーな香りが特徴のバジルスイートなどがよいでしょう。

オイルの使用方法としては、下腹部や腰周りなどに塗って円を描くように優しくマッサージしたり、入浴時に湯船に数滴垂らしたり、アロマポットで焚いて香りを楽しんだりと自分の好みで色々試してみてください。

また、ハンカチに数滴垂らして持ち歩くと、外出先で体調が悪くなった際や生理痛がひどくなった際にさっとアロマの香りでリフレッシュできます。

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